マタニティコース

胎児は聴いています

4ヶ月の胎児は既に聴覚神経ができており、あなたの身体の中で様々な音を刺激として取り入れ始めています。

この時期に一番大切な音は母の声です。

一番よく聴くその声を胎児はしっかりと記憶し、出産後、耳の中の水が抜けて鼓膜から空気を媒介として音を聴き始めた時に「最高の愛着を持つべき声」として認知します。あなたの声が世界で一番最初の、大切な先生の声なのです。

 

あなたは何語を母語(第一言語)としていますか?

胎児は胎内で既に語学の勉強を始めています。「グローバル社会には英語が!!」と焦って胎児、乳幼児に英語の歌ばかり聴かせる事はお勧めできません。

胎児はあなたの声を通じて言語「人間の感情や様々なニュアンスを表現する大切な手段」の持つリズム、イントネーション、音素、スピードを学びます。あなたの母語が胎児の母語です。

そして母語は思考の元です。単一の言語で物を考えられないと、子どもは混乱します。バイリンガルに育つ子どもは言語発達の遅れも多く見られると言う研究は既になされています。あなたがあなたの言語で子どもに語りかける事は、胎児にとって最高の発達環境なのです。

 

良く響く良い声は胎児の脳に素晴らしい栄養です。

妊娠期間中、女性の身体は骨盤を中心にしっかりとバランスを変え、胎児を守る為に最高の姿を作り出します。声も変化します。背骨から骨盤のシルエットが変化し、声帯の響きが身体の骨全体によく伝わるようになります。妊娠後期の胎児は骨盤から響くあなたの声をよりよくキャッチできるように頭を下に向けます。

喉だけで喋っている声、アニメ声、感情があまり現れていない声、考え事をしていて上の空な声、浅い呼吸の声など、母体の声そのものに豊かな響きが少ない場合、この時期の胎児の音環境としてあまり適切とはいえません。

さらにこの先の長い子育て期間のためにも、ここで母子の「声の繋がり」を強化しておく事は大切です。

話し出せば耳を傾け理解してくれる子どもと、こっちが怒鳴っても聴いてくれない子ども。

どちらの子育てが楽そうですか?

トレーニング内容

妊娠期間8ヶ月以降から出産までの期間が受講可能期間、聴覚トレーニングと発声トレーニングのプログラムです。

一日1.5時間の聴覚トレーニングでリラクゼーション、30分の朗読でお腹の中のお子様との繋がりを大切に育てます。

ごきょうだいがいらっしゃる場合は、ご一緒にトレーニングをどうぞ。チーム感が高まり、ママと一緒に新しい命を迎える心の準備が可能になる子が多いようです。

ご自宅トレーニング、センタートレーニングどちらもお選びいただけます。