都立青山特別支援学校を見て来ました

もと赤坂高校跡地に出来た都立青山特別支援学校を見て来ました。

やはり学校について迷われている保護者の方から色々訊かれる事も多いので、知識として近隣の学校は出来るだけ知っておきたい、と言う理由です。

港区内で海の方から山のつく名の方へとお引っ越し。お引っ越しついでに名前も新しく。ピカピカの学校です。でも港特別支援の小中学校がお引っ越しして来ただけですから、先生たちも生徒たちも落ち着いたとてもよい授業をしていました。小さい子から大きい子。各々が少人数の教室でじっくりしっかり笑顔で学んでいました。

新しい校舎は木材の多用でとても柔らかい雰囲気。階段が三つあるから迷わないように色分けされています。教室の外壁にふと木のベンチがくっついていたり、何にでも使える多目的コーナーが何カ所かあったりと、とても優雅な造りになっています。新しいデザインって、とても素敵です。

学校公開の日ですから大人のお客さんがぞろぞろ出たり入ったりします。普通の小学校だってざわざわしちゃいます。でもここの子たちはこちらの事を気にしつつも、ちゃんと先生の指示に従って、いつも通りのお勉強に取り組んでいました。

同行した知人も「ウチの子はここにお世話になる事はおそらく無いまま中学を卒業してしまいますが、本当に羨ましい環境ですね」とうっとり溜め息をついていました。

國の経済が許せば、全ての学校がこんな風に少人数制度を取り、学びたい事やスタイルに分かれて勉強する事で、一人一人の学びたいように学べてみんなが勉強大好きになれるのではないかしら、と思いつつ見学を終えました。