Bridge講演会「耳と発達」

港区内で発達凸凹を持つ子どもの保護者の会Bridgeさんに呼ばれ、昨日講演会でした。前日ちょっと風邪っぽかったので、急いで身体を暖め、凝ったり淀んだりしているところをケアして、何とか当日に体調を整えて臨む事が出来ました。

相談業務は手も気も抜いちゃいけない仕事です。今困ってる人を相手にするのは、一緒に道を歩き、明るい方向を探す旅みたいなものなのです私にとって。だから体調万全にして、全身全霊で取り組む必要があると思っています。

今回は16人の悩める母たち(数人、ケアのプロの方も混ざっていましたが)に、一時間で、耳に関する各々の聞きたい話に答える、と言うのをやってみました。レジメも書きますが、私はレジメは持って帰って思い出すためのお土産だと思ってますので、それはそれ。トマティスの話もそこそこに、一人一人の気になっているお話を聴き、手短に答え(ここまでて40分以上になっちゃいました)耳全般の話と耳の働き、上手く働かない事で生じるトラブル、日々の生活の中で出来る耳・聴覚・聴こえ。聴き方・耳からの入力ケアあれこれ、さらにお母さんたちの声の意味と影響の大きさ、こんな話をして1時間20分。うーん、1時間だとやっぱり足りなかったですね。

幸い質疑応答とテーブルチャットの時間までBridgeさんが組み込んでくれていましたので、全体1時間55分間、途中退去の人もなく、みんなでわやわや話し続け、個別のあれこれにもう少し突っ込んでお話もできました。


私の息子はアトピーがひどかったのですが、発達の凸凹はあまり大きくなく、聴覚過敏はありましたが、幸いそれのケアの方法ならウチにある、と言う状態。だったら、ほんの少しだけ、今一緒に子育てして困ってるママたちのために何かしてあげられるんじゃないかな、と思って、大学院で学んだ臨床心理の知識と子育て前に取ってあったトマティスのライセンスを使って仕事をしています。

昨日集まったママたちの中にも、当事者でありながらピアグループやサポートグループを作って頑張ってほんの少しあとから来て困っているママたちを励ましているママたちがいました。みんな偉いなあ。

私も少しだけですがお手伝いです。